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みなさんこんにちは。キャディです。
いつもいつもごぶさたばっかりね。
そろそろ夏も終ろうとしているこの頃ですけど、みなさまお元気でいらっしゃるかしら。
わたしはまたグルコにクリアファイルを作ってもらったりしています。
これまではA4サイズだったのだけど、A5で作ってもらったのよ。
A4のシールでA5サイズが2枚分とれるから、
いろんな絵柄で作れて、とってもいいと思ったわ!
それに半分の大きさだと、クリアファイルに貼るのも簡単だしね。
それからね、
もうひとつ作ったものがあるの。
わたしじゃなくって、うしろの髪ボーボーがね。
ううん、グルコに頼んだんじゃなくって、
お店屋さんにオーダーしたのよ!
それがこれ。
ポンポン押せるネーム印よ!
後ろの髪ボーボーったらね、いままで特に言ってなかったんだけど、
「ロボがすき」みたいなのね。
だからマトをロボにしてみたり、
ロボ柄の布地を買ってたんすのこやしにしてみたり・・
今回ロボ好きが高じて、ロボ柄の判子が欲しくなったんですって。
それでインターネットでいろいろ調べてみたんだけど、
なかなか探し当てられず・・
そんなとき、
「イラストレーターのデータを送れば作りますよ」っていうお店屋さんを見つけたのよ!
さっそくデータを作る髪ボーボー・・
左側に四角と丸でロボを描いて、
右側に髪ボーの苗字を入れたのね(モザイクよモザイク!)
不慣れな髪ボーでも、
お店のサイトにイラレのテンプレートがあったから安心ね。
これをメールに添付して送ったら、
こんな感じになりますよ、っていうのを返送してくれたんですって。
まああ、
イメージどおりじゃないの!
それで出来上がってきたのが・・
「だーれだ?!」
・・・え?!
なんか急に目の前がピンク色になったんですけど?!
なに?!なんなの?!
「ぼくのこと好きだって言うから来たよー!
くすくす・・くすくす・・」
イライライライラ・・
わたしね、とにかくこういう「うふふ、あはは」的なことが大っ嫌いなのよ!
ようやく目の覆いを振りほどいて振り向いたら、
まああ、
そこにはロボさんがいたのよ!
まさかいまさら新キャラが出るとは思わなかったわ・・。
でも並んでみるとちょうどいい感じだし、
ロボさんといっしょに歌っていくのも悪くないかも、
あらそもそもロボさんって歌うのかしら、わからないけど、
そういうことも含めて、ゆっくり仲良くなっていこうかしらって思った夏の午後なのよ。
これからよろしくね、ロボさん。
【数分後】
チチチチ・・(ファスナーを開ける音)
「・・・ふぅ」
トン。(床に下りる音)
「はー、暑かったわ。 無機質ぶるのも大変ですのね。
これまであんまりにも出番が無かったから、
ちょっと被り物をしてみたけれど、
まるで音楽を知らないように言われてとても腹立たしいですわ。
なんとか・・一矢報いたいと・・思いますわ・・・!」
※髪ボー注 : マトリョールの律子さんです。ずっとほっといてごめん
そんなロボ・・いえ律子の思いを知らぬまま、
キャディさんはご機嫌でロボ印をポンポン押しまくりたいと考えているのでありました・・。
わたしのポッケにぴったり!
さあ、
いろんなところにどんどん押しちゃうわよー!!
いつもいつもごぶさたばっかりね。
そろそろ夏も終ろうとしているこの頃ですけど、みなさまお元気でいらっしゃるかしら。
わたしはまたグルコにクリアファイルを作ってもらったりしています。
これまではA4サイズだったのだけど、A5で作ってもらったのよ。
A4のシールでA5サイズが2枚分とれるから、
いろんな絵柄で作れて、とってもいいと思ったわ!
それに半分の大きさだと、クリアファイルに貼るのも簡単だしね。
それからね、
もうひとつ作ったものがあるの。
わたしじゃなくって、うしろの髪ボーボーがね。
ううん、グルコに頼んだんじゃなくって、
お店屋さんにオーダーしたのよ!
それがこれ。
ポンポン押せるネーム印よ!
後ろの髪ボーボーったらね、いままで特に言ってなかったんだけど、
「ロボがすき」みたいなのね。
だからマトをロボにしてみたり、
ロボ柄の布地を買ってたんすのこやしにしてみたり・・
今回ロボ好きが高じて、ロボ柄の判子が欲しくなったんですって。
それでインターネットでいろいろ調べてみたんだけど、
なかなか探し当てられず・・
そんなとき、
「イラストレーターのデータを送れば作りますよ」っていうお店屋さんを見つけたのよ!
さっそくデータを作る髪ボーボー・・
左側に四角と丸でロボを描いて、
右側に髪ボーの苗字を入れたのね(モザイクよモザイク!)
不慣れな髪ボーでも、
お店のサイトにイラレのテンプレートがあったから安心ね。
これをメールに添付して送ったら、
こんな感じになりますよ、っていうのを返送してくれたんですって。
まああ、
イメージどおりじゃないの!
それで出来上がってきたのが・・
「だーれだ?!」
・・・え?!
なんか急に目の前がピンク色になったんですけど?!
なに?!なんなの?!
「ぼくのこと好きだって言うから来たよー!
くすくす・・くすくす・・」
イライライライラ・・
わたしね、とにかくこういう「うふふ、あはは」的なことが大っ嫌いなのよ!
ようやく目の覆いを振りほどいて振り向いたら、
まああ、
そこにはロボさんがいたのよ!
まさかいまさら新キャラが出るとは思わなかったわ・・。
でも並んでみるとちょうどいい感じだし、
ロボさんといっしょに歌っていくのも悪くないかも、
あらそもそもロボさんって歌うのかしら、わからないけど、
そういうことも含めて、ゆっくり仲良くなっていこうかしらって思った夏の午後なのよ。
これからよろしくね、ロボさん。
【数分後】
チチチチ・・(ファスナーを開ける音)
「・・・ふぅ」
トン。(床に下りる音)
「はー、暑かったわ。 無機質ぶるのも大変ですのね。
これまであんまりにも出番が無かったから、
ちょっと被り物をしてみたけれど、
まるで音楽を知らないように言われてとても腹立たしいですわ。
なんとか・・一矢報いたいと・・思いますわ・・・!」
※髪ボー注 : マトリョールの律子さんです。ずっとほっといてごめん
そんなロボ・・いえ律子の思いを知らぬまま、
キャディさんはご機嫌でロボ印をポンポン押しまくりたいと考えているのでありました・・。
わたしのポッケにぴったり!
さあ、
いろんなところにどんどん押しちゃうわよー!!
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