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みなさんこんばんは、キャディよ!

きょうはうしろの人がわたしのために、仕事帰りに楽譜を買ってきてくれるって言うの。

いままでわたしが歌ってきた曲といったら、
うしろのひとの趣味で、それはそれは偏っていたのよ!


 「まあそれも決してきらいじゃないけど」


でもね、
すこし前から先生方の演奏会に伺うようになって、
うしろのひとったらちょっとばかり考えが変わってきたらしいのよ。

なんでもわたしに、もっと「歌わせたい」って思うようになったらしいの!


 「望むところよ!待ってたわその言葉」


・・あっ、帰ってきたみたいだわ。
おかえりなさーい!
楽譜は?楽譜は?
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キャディ子よ。

きょう、待ちに待った封筒がポストに入っていたの。

 「なつかしのふるさとからだわ」


これは・・と思って、中を開けたら、
先週受けた試験の結果が入っていたのよ!
みなさんこんばんは。キャディよ。


 「たいへんごぶさたしたわね」


ごぶさたもごぶさた、ごぶさたすぎて
グルコったらお散歩に行ったきり帰ってこないのよ!

ところで、昨今の話題といったら、
歌の検定のことよね!
わたしももちろん参加するわ。
そして栄光の3、4級バッジを獲得したいの。


 「ああ・・すてきでしょうね・・級を得るのって・・」


わたし、がんばるわ。
がんばって歌ってくるわ!

ためしに「ちょうちょ」と「家路」を歌ってみたの。
よかったら「マトねこボイス」からお聞きになってね。

ああ・・緊張してきたわ・・。
長雨が通り過ぎたあとに、
さわやかな秋晴れの日々がやってきました。

キャディさんのボイトレ練習のおつきあいにも気合が入ります。


 「肩に『百』って書いてあるでしょ。見えるかしら。・・あら冗談よ」


キャディさんいわく、

「わたし空気が乾燥してるほうがいい声が出るみたいなのよ」


・・ここだけの話ですが、宇宙服を着たまま歌うと、ゼロポイントがものすごく不安定になります。
え?ここまでチューニングホイールをまわさなくちゃだめ?・・ってくらいに。


「それは宇宙服は普通の布とは違って、
 むじゅうりょく対応でくうきが無くても大丈夫なように作られてるから、
 ひょっとしたらとくべつな金属ががんゆうされてるんじゃないかしら?
 それできっとアンテナがきょとんとしてしまうんだと思うわ!」


・・さすがキャディさん、物知りですね。
とにかく、練習のときは、素のままか、キャディ帽だけで歌うことが多いです。


キャディさんは
音程が外れようが、同じ音を区切らずに伸ばしっぱなしにしょうが、
ビブラートがけいれん状態であろうが、途中であきらめようが、
気にせずいつものびのびと歌っていて気持ちよさそう。

でも・・

後ろで付き添っているわたしが、最近とっても苦しいんです!


とくにゆっくりの曲を練習してるとき、どこで息継ぎしたらいいのかわからなくって、
一曲終わるとあまりの苦しさに、はーはー深呼吸してしまうのです。

キャディさんはそんなことないみたいだけど、どこでブレスしてるのかしら。
教えて、百式キャディさん!


 「そんなの、鼻と口に決まってるじゃない!」



いや・・どこ・・って、そこじゃなく・・。
最近とみにキャディさんの練習にはまっています。
(キャディ「遅いわよ」)

伴奏はもっぱら midiデータ。
メロディー部分をオフにして流しています。

最近買ったのがこれ


 おししさん、噛まなくていいから・・


淑江です。
前にお話があったとおり、キャディさんのかわりにわたしが歌うことになりました。
きょうは歌うだけじゃなく、受付係も頼まれております。

 「受付はお済みでしょうか。プログラムをお持ちください」


みなさんのマイクチェックの合い間を縫って、
わたしの音量チェックもしてもらいました。
まだリハーサル段階だというのに、なぜかみなさんデジカメや携帯を構えて
たくさん写真をとってくださっていたようです。

 「スタンウェイとわたし」

ステージに上がって照明を浴びると、お借りした宇宙服が虹色に光って、
どこまでも飛んでいけそうな気がします。

ライブハウスのスタッフのかたがチェック中に興味をしめしてくださって、
「どうなってるんですか?テルミンみたいなものですか?」
・・ですって。まあどうしましょう。


あ、発表会が始まりました。

 「みなさんとってもお上手だわ」


前半と後半の間の休憩時間、
みなさんがドリンクを取りに行ってお席に戻っていらしたころを見計らって、
さあ、いよいよわたしの出番です。

はじめてみなさんにお会いするので、正装にならないと。
わたしは宇宙服を脱ぎ捨てました。

わたしのちょっとした自己紹介・・「淑江です」と言ったとたんに、
みなさんがあたたかい笑みで迎えてくれました。

わたしの歌いかたを少しご説明したのですが、よくわからなかったようで、
前奏が始まって、わたしが「ラブ・ミー・テンダー」を歌い始めたとたん、
会場から「ほーーーーー」という声にならない声が上がりました。


(残念ながら、歌っておりましたのでその間の画像がありません。)



そうそう、ひとつびっくりしたことがありました。

歌い終わってから
メトさんが貸してくださったワンピースにお色直しをしてくつろいでいたら、
「家に帰ってから話すからお名前を書いてくださる?」と
ひとりのご婦人がプログラムに鉛筆を添えて持っていらしたのです。
わたしがサインを・・?!
びっくりしましたが、よろこんで

『マトリョミン 淑江』

と書かせていただきました。
緊張でまだ手が震えていたことに、このとき気がついたのでした。


 「閉会後に記念撮影」
発表会のお洋服は、キャディさんが貸してくださることになりました。

 「帽子はどれが合うかしら」

・・キャディさんが、帽子もセットで貸してくれるって言ってましたよ。
やっぱりセットの方がいいと思いますよ。

「ひょっとして・・銀色のお洋服もあるのかしら・・?」

もちろん!借りてきましたよ。
いっしょにがんばりましょうね。よろしくお願いします。


 「ママ、がんばってね☆」
そういうわけで、はじめてのボイストレーニング教室に行ってきました。
(ちなみにキャディさんは服などなにも着けずに、いちマトよんとして参加しました。)

これまで勝手にキャディさんと歌ってきましたが、
実際習ってみると、手の形や向きなどまちがえているところも多く、
音階とちゅうりっぷくらいでいっぱいいっぱいでした。
全身がっちがちに力が入ってしまうのです。
キャディさんも緊張のせいか、笑顔が凍りついたまま。

先生のマトよんは満面の笑顔のまま、美声の上にさらにビブラートかけたりして。
わたしもキャディさんをもっと上手に歌わせてあげたい・・。

先生に「音出さないで指をよく見て練習を」と言われたので、
しばらくエアマトでいこうと思いました。

キャディさん、少しの間口パクでお願いしますね。


キャディさん 「わかったわ。がんばるわよ!」

メトさん 「コチッ!」


しかしお教室はちょっと遠め。帰りはほぼ夜11時。
近くにある人がうらやましいです。

帰ってごはんを食べながらつくづく思ったのは、

「先生とお教室の生徒さんたちには、ここのブログのことは極秘だな」

・・ということ。
キャディさんや淑江さんの歌を聞かれたらたいへんです。
へんな人だと思われたらたいへんです。
ダウンロード(rm) (音声ファイル:音が出ます)

~~~うぅぅ、シ―――ぅぅ、ラ―――ぅぅ、
ソ―――ぅぅ・・
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