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キャディよ。こんにちは。

みなさんはどちらにお住まいなのかしら。
わたしが住んでいるところは、ここ数日とっても寒いのよ!
暖冬暖冬っていうから、すっかりそのつもりでいたけれど、
もう庭の掃除なんて指がかじかんじゃって無理なくらいよ。
最近では暖かいお部屋の中で、ねこさんと窓の外を見るのがちょっとしたマイブームなの。

 「風がぴうぴう鳴ってるわねえ」「にゃ」


ねこさんとグルコは戦ったりしてたけど、
わたしはとってもなかよしなの。
バードウォッチングっていう共通の趣味もあるし・・
そうそう、このあいだなんて、メジロが3羽も遊びに来てくれたのよ!

・・あら?そういえば、ねこさん、もうおひとかたいらしたわよねえ。
あの茶色くて毛足の長い、やらかい方のねこさんはどこに行かれたのかしら。

ちょっと探しに行ってくるわね。


(ごそごそ探し回るキャディ子)



えーと、ここかしら?



・・・ズボッ!



 「にゃ!」「やっぱりここにいたのねえ!」


ねこさんって、いないなあ、と思って探してみると、
いつの間にかどこかでくつろいでいるのよ。
今年はわたし、ねこさんの「落ち着く場所を見つけるセンス」「忍び足」を身につけたいって思うの。
そう、それが今年の目標ね!




 
・・キャディさん、歌もいっしょにがんばりましょうね。(後ろの人より)

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前回からの続き】

パッコ大地に立つ

 





「専属バックバンド兼バックダンサーって…何のことかしら」

 

律子でございます。
ワイヤーや結束バンドでぐるぐるに拘束されていたのは、
茶色い毛むくじゃらの、くま…で、ございました。

このくまが、キャディさんの伴奏やバックダンサーを勤めるとでもいうのでしょうか。
俄かには信じられないわたくしでございます。

あ…、キャディさんがくまと話をしていらっしゃいます。
こっそり聞きにいかなくては!


 
(聞き耳を立てる律子)

  
キャ「ほんとにお疲れさまね、パッコちゃん。」
  パ「ぜんぜん疲れてないんだよー☆」
  キャ「さっそくで悪いのだけど、お願いできるかしら?」
  パ「いいよ!ぼく、伴奏するし、踊っちゃうよ☆」


あのくま、名前はどうやら「パッコちゃん」のようね。
どこまでが名前なのかしら。ひょっとしたら「パッコ・張さん」なのかもしれないし…。
ぼく…っておっしゃっていたわね、てことは、男の子…?
ええっ?!これから伴奏を…そして、ダンスもなさるっていうの?!

「見せてもらいましょうか、くまのパッコの性能とやらを!」

わたくしがじっと見ていると、
キャディさんはおもむろにmp3プレイヤーを取り出して、
パッコちゃんがかけているヘッドフォンの先の端子と接続させたのです。


 ピカ☆


パッコちゃんの胸元が光り、同時に体から音楽が流れ出してきました。

それと同時に、

なんということでしょう!


 ブンブンブンブンッ!


 は…激しく踊りだしたではありませんか!!


 ブンブンブンブンッ!


なんという激しさでしょう…!
あの強固な拘束具が必要だった理由がやっとわかりました。


身を隠しているのも忘れ、
わたくしはいつしかキャディさんの横で
パッコちゃんの体を通した音楽と激しい踊りに魅入っておりました。



「これが…サウンドペットなのね…!」


パッコちゃん…
素晴らしい技術と性能をお持ちなのは認めるわ。
でも、わたくしはおなかに花とオルゴールを抱いた、
ME社公認マトリョミン伴奏者なのよ!

待ってらっしゃい、
いつか…いつか…


性能の違いが、
伴奏の決定的差ではないということを、
教えてさしあげますわ!


みなさん、こんにちは。
たいへんご無沙汰いたしておりましたが、
覚えていらっしゃいますでしょうか。

 「マトリョールの律子と申します。」

わたくし、キャディさん専属の伴奏者としてこちらに参りましてから
あと少しで半年になります。

その間、キャディさんのために、ただ1曲を、心をこめて伴奏してまいりました。

それなのに、
まさかわたくしの知らぬ間に
わたくしの立場を根底から揺るがすような計画が進んでいたとは・・・!

左横の下のほうにピアニカのブログパーツを貼り付けました。
音が出ます。

グルコだよ。
グルコ、いま大人気のミニテルミンを作ることにしたんだ。

みんな15分~20分で作ってるんだって。
簡単なんだね。グルコもきっと楽勝だよ!

「ドライバーは先端が磁石のが圧倒的に使いやすいね◎」


 「おおお!こういうのすごくかっこいいよねえ◎」


 「よいしょ」 


 「できたよ◎20分以上余裕でかかったよ・・ぐる」



・・でもねえ・・。ここで問題が。



   ・・・・・・ミーーーーー----------ン・・・・・


蚊の鳴くような音しかしないんだよ。
しかもすっごくちいさい蚊だよ!もしくは遠くの蚊だよ!


しょうがないから分解して原因を探るよ。


 「ねえ、この白いコードの先が遊んでるんだけどこれでいいの?」


・・いくないみたい。これをアンテナに通さなきゃならなかったんだねえ。
グルコうっかりしてたよ。

それでね、なんとか出来たよ◎ちゃんと音鳴ったよ。


 「やわらかをのっけてみました」


そうそう、このテルミンの形・・ちょっとおうちの机に似てるんだ。

 「ほらね◎」


それで、かんじんの音ね、

アルミホイルを電池のマイナスのところにかませてゼロポイントを遠くしてみたんだけど、
なんだかみんなより1オクターブ高い気がするんだよね。
これでいいのかなあ。グルコよくわからないよ。

でもとりあえず作ったってことで、ちょっと満足したよ◎


 グルコの工作熱はとどまるところを知らないよ◎ぐる~!!






ということでおまけ。

工作ついでに、富士子さんの消しゴムはんこを作ってみました。

  ちゃんと富士山持っています。
新しくリンクしてくださるブログをご紹介します。


  チョコレート空間 よっちゃんさん


8月のMGTでご一緒した、マチ子さんことマチルダさんのオーナーさんのブログです。
おいしそうなスイーツやおすすめの小説などを紹介されています。
食べてないのに食べた気に、読んでないのに読んだ気になるというエア体験をあなたにも・・。

左のリンクコーナーからぜひどうぞ。
 「みなさんこんにちは。グルコだよ◎」

夏休みはどうだった?
グルコは森でまほう液の材料を探していたよ。
ずーっと森にいたから、夏休みの宿題をすっかり忘れちゃったの。
工作なんだけど。

それでね、グルコはおかあさんをモデルに
消しゴムはんこを作ってみようと思ったんだ◎

みなさまこんにちは。キャディよ。

 「やっと涼しくなったわね」

この間までセミがうるさいくらいだったのに、
いまでは夜になるとコオロギやスズムシの大合唱よ。

秋ねえ・・


 ・・と言っていたある日のこと。

待ちに待った、グレードテストの結果が郵送されてきたの!


みなさんこんにちは。
キャディよ。
日曜日に、件の試験に行ってきたわ。
そう、歌のグレードテストよ!

場所は2月の試験のときと同じ公民館だったわ。

こんにちは、公民館の人。
またお世話になります。

 「がんばんなさいよ」

 「ありがとう公民館の人。がんばるわ!」

・・やっぱりちょっとおなかがずれてるけど、大丈夫かしらあの人。





・・というわけで試験が終わったわよ!
久しぶりにお会いしたT先生はちょっと日に焼けて、前回よりもやさしかったわ。
わたしのおなかが湿気で膨張しているのをご心配くださったのよ。
さっそく仕立て屋さんに連絡して、紙やすりを3種類用意してもらったわ。

 「とりあえず、手持ちは100、400、800番しか無かったらしいわ」

これでわたしの上半身の結合部をちょっとこすってみるといいんですって。
でも、先生は40番くらい、っておっしゃったの。仕立て屋さんにもっと粗いのを探してもらわなくっちゃ!


さあ、試験のあとは楽しいお食事タイムよ!
いっしょに受験したマチ子さんと、今回は受験しなかったスジャータさんの保護者の方とで、
試験会場から歩いてハンバーガー屋さんに行ったの。

 「見てこのボリュウム!」

わたしはベーコンチーズバーガーに、フライドエッグをトッピングして、トマトを抜いていただいたの。
たんぱく質を謳歌して、またおなかが膨張してしまうわ!
お友達のオーダーは、

 「アボカドバーガーに、」

 「モッツァレラマッシュルームバーガーね」


お肉が香ばしくってジューシーで、レタスもたっぷり入ってて、
とってもおいしかったわ・・。
付け合せのポテトはもちろん揚げたて!ピクルスは丸のままだったわ。

画像をごらんになってお気づきかもしれないけど、
わたしたち、
飲み物を頼んでないのよ!
ハンバーガーを食べて飲み物をオーダーしなかったっていうのは
わたし、人生初よ!
ええ、お水を何度もおかわりしたわ・・!

でももちろん!理由はあるの。

ハンバーガーショップを出た後に、老舗のケーキ屋さんに寄ったの。

 「もちろん食後は甘いもの、っていうのはあるけど、」

ここのお店、ドリンクバーがあるの!
しかも、コーヒー、紅茶に、しぼりたてのフレッシュフルーツジュース、さらにはボルシチまであるバーなのよ!
ここで思う存分に楽しむために、ハンバーガー屋さんでは水だけにしよう、って決めたのよ!

 「最初はアイスティーでショートケーキをいただきながら、」

  
いちご水、グレープフルーツ、ホットチョコミルク。
ほかにブルーベリー、メロン、バナナミルク。
もちろんボルシチもいただいたわ。

この頃には試験のことをすっかり忘れていたわ・・。
じゃあ何を考えていたかって?

それはね、


 

(マチ子さんのショートケーキのほうが豪華じゃないの!
失敗したわー!!)


・・マチ子さんにはナイショね。
あーもうぜんぜんだめ。
音がまったく取れないわ!

 「わたしってこんなに音痴だったかしら・・」


後ろ姿のままでごめんなさい。キャディよ。
わたしの頭、ぐるぐる三つでひとつのマークなのよ。
じつはそこがひそかなチャームポイントだと自負しているの。
それにしても、今年の夏はほんとうに暑かったわねえ・・

・・あら!そんなことはどうでもいいのよ。
わたし、歌の試験が明日に迫ってるっていうのに、ぜんぜん上手に歌えないのよ!
ああもう、どうしたら・・!


「お困りのようね、キャディさん」

 「あ、あなたは・・律子さん!」


律 「もしよかったら、わたしがその曲、伴奏して差し上げましょうか?」

キャ 「で、でも・・あなた・・」

律 「ちょっとお待ちになってくださいね、いまざっと練習しますから・・」

 「えーと?りるりるり~る~り~り~る~る~・・



あの・・律子さん・・その曲って・・どう聞いても



  (『モスクワ郊外の夕べ』では・・?!)





でも言えない・・


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